【6分月のニュース】三越伊勢丹の新アプリ。「オンライン接客」が話題に

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6月は新型コロナウイルスによる自粛ムードが一段落し、アパレル市場全体の売上減少幅は縮小しているようです。そのような中で、ファーストリテイリングが「ユニクロ原宿店」と「ユニクロトウキョウ」をオープンするなど、大きな動きも出てきています。
今回もこのようなアパレル業界動向ニュースをお届けします!

「ユニクロ原宿店」が開業 ユニクロ日本CEOらが語るポイントとは

ユニクロは6月5日、東京・原宿駅前に開業する商業施設、ウィズ原宿内に「ユニクロ原宿店」をオープンする。それに先駆けて3日に、記者会見と内覧会を実施した。会見には2019年6月の就任以来、公式の場として初めて赤井田真希ユニクロ日本・最高経営責任者(CEO)が登場。ソーシャル・ディスタンシングを守るため、出席者数をかなり限定し、換気の良い吹き抜け部分で会見を実施した。

赤井田CEOは「インバウンドだけでなく、日本の方々に向けた店でもある。いつもの家の近くのユニクロ(とは一味違い、原宿では)商品、カルチャー、モノづくりへのこだわりや、より新しいユニクロを見せていくのが使命」と話した。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1084163)

三越伊勢丹の新アプリが本格始動。「オンライン接客」が話題に

三越伊勢丹は、新公式アプリ「三越伊勢丹アプリ」を6月9日に本格始動する。5月下旬に先行スタートしていたECに加え、同日には店舗ごとの情報などが一覧できる機能の提供や、ZOOMを活用したオンライン接客のトライアルを始めた。情報収集から買い物までがオンライン上で完結でき、さらにはリアル店の間口にもなるプラットフォームを目指す。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1084991)

5月のファッション小売り商況 大幅減収も下げ幅は減少

専門店、百貨店の5月のファッション小売り商況(速報値、既存店売上高ベース)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業、営業時間短縮の影響で、多くが前年同月に比べて大幅な減収となった。ただ、大型連休が明けて以降、徐々に営業を再開する店舗が増えたため、4月に比べると減収幅は縮小した。気温の上昇で夏物の動きが良くなり、在宅時間の増加でホームウェアや生活雑貨も売れた。百貨店では買い替えやギフト需要も目立った。専門店、百貨店ともにECも伸びている。

(参照先:https://senken.co.jp/posts/retail-business-conditions-may-200604)

「ザラ」の親会社、20年2~4月期は44%減収

「ザラ(ZARA)」「ベルシュカ(BERSHKA)」などを擁するインディテックス(INDITEX)の2020年2~4月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比44.7%減の33億300万ユーロ(約4062億円)、EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)が同71.1%減の4億8400万ユーロ(約595億円)、純損益は前年同期の7億3600万ユーロ(約905億円)の黒字から4億900万ユーロ(約503億円)の赤字に転落した。

大幅な減収は、主に新型コロナウイルスの影響により世界中で店舗を一時的に休業せざるを得なかったことによる。一方で、ECの売上高は同50%増と好調で、4月のみで見ると前年同月比95%増となった。同社は数年前からデジタル化を推進しており、19年には14%だったECの売上比率を22年には25%以上に引き上げる。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1086673)

LVMH ティファニーを合意通り買収

仏メディアは、仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループによる米ティファニー&カンパニーの買収が予定通り行われるだろうと報道した。

両社は昨年11月、買収総額162億ドルで合意。法的許可を待つ間、新型肺炎のパンデミック(世界的大流行)によるラグジュアリー市場の不振、米国での黒人に対する警察の暴力に抗議する運動などの情勢が重なり、LVMH過去最大規模の買収について様々なうわさが飛びかっていた。これに対しLVMHは6月4日、公開市場でティファニー株を購入しないと発表。買収総額を引き下げる一つの方法として、ティファニーへの再交渉の可能性がささやかれていた。

(参照先:https://senken.co.jp/posts/lvmh-tiffany-200611)

「新型コロナウイルス」関連破綻状況

6月15日17時現在、「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円以上)は、全国で245件(倒産173件、弁護士一任・準備中72件)に達した。2月2件、3月23件から4月は84件に急増、5月も83件と同水準で発生した。6月は15日に1件判明し累計53件となり、前月を上回る月間100件ペースで推移している。

最多は緊急事態宣言の発令で来店客の減少、休業要請などが影響した飲食業の37件。次いで、インバウンド需要消失や旅行・出張の自粛が影響した宿泊業が35件。このほか、百貨店や小売店の休業が影響したアパレル関連が30件と続き、個人消費関連の業種が目立つ。

(参照先:https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200615_01.html)

ZOZOがD2Cプラットフォーム事業をスタート

ZOZOは、アパレルD2Cブランドのプラットフォーム事業「YOUR BRAND PROJECT Powered by ZOZO」をスタートした。ファッションブランドを立ち上げたいと考える個人に対して、資金や商品企画、生産、販売、物流、カスタマーサポートといった面から全面的にバックアップする。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1087927)

「無印良品」がローソン都内3店舗で販売開始

良品計画は6月17日から、「無印良品」の商品約500品目を、コンビニエンスストアのローソンの東京都内3店舗で実験的に販売している。販売期間は約3カ月間の予定。今後は商品の共同開発なども視野に入れている。

「無印良品」で扱う約7000品目のうち、肌着、靴下、化粧水、文具、レトルトカレーといった商品を販売する。販売店舗は「ローソン久が原一丁目店」(大田区)、「ローソン新宿若松町店」(新宿区)、「ローソン南砂二丁目店」(江東区)。「新型コロナウイルスの影響などにより消費を取り巻く環境が大きく変化している中で、日常生活にもっとも必要な暮らしの基本を、生活のすぐ近くにそろえたい」と良品計画は発表している。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1088410)

「ユニクロ トウキョウ」“エアリズム”マスクなど求め行列

ファーストリテイリングは6月19日、新しいグローバル旗艦店となる「ユニクロ トウキョウ」を東京・銀座にオープンした。通常は開店直前に行うテープカットセレモニーだが、状況を勘案して1時間前倒して開催。同店アンバサダーを務める歌舞伎役者の市川海老蔵や建物オーナーの読売新聞グループ本社の山口寿一社長を招き、柳井正会長兼社長と、新店を率いる工藤隆治「ユニクロ トウキョウ」店長がテープカットを行った。

柳井会長はセレモニーで、「いよいよ『ユニクロ トウキョウ』が銀座にできます。これは、われわれユニクロの世界最先端のお店です。残念ながら今、日本、東京、銀座、元気がありません。これを起爆剤に元気にしていたただきたい、ゆっくりみなさまに楽しんでいただきたい。」と挨拶した。

セレモニー後にはすでに300人近い行列ができていたため、10時の開店時間を早めてオープン。“エアリズム”マスクを求める人々、東レと組んで開発した“エアリズム”のプレゼンテーションを楽しむ人々、リノベーションを手がけたヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)の内装建築を撮影する人々、キッズコーナーでお絵描きを楽しむ親子、帰りがけに花束を買っていく人々など、思い思いにユニクロトウキョウを楽しんでいた。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1089779)

「ルイ・ヴィトン」が渋谷に世界初のメンズ旗艦店

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、東京・渋谷に開業する複合施設「ミヤシタパーク」内に、世界初となるメンズ旗艦店「ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店」を7月6日にオープンする。ファサードは、同ブランドとNIGO®が協業した“ルイ・ヴィトン LVスクエアード コレクション”の世界観を表現したツイストメタルとガラスによるダミエ柄が彩る。

(参照先:https://www.wwdjapan.com/articles/1089399)

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