株式会社 小島衣料は、レディス重衣料を中心としたOEM生産企業です。

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FAQ

【会社について】

岐阜本社の環境を教えてください。
岐阜駅から車で約20分のところにあります。本社には、総務・経理といったバックオフィスとSSS事業部があります。本社に通勤する社員の大半は車で通勤しています。
東京支店は都内のどこにあるのですか。
中央区日本橋箱崎町にあり、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅2番出口から徒歩すぐのところにあります。
会社の環境や制度整備を知りたい。
育児休業制度や自己啓発支援制度などは実施しており、その充実を図るための改革を行っています。 また、海外など遠隔地とのやりとりも多いため、テレビ会議などはいち早く導入しています。 今後は新しい働き方改革のためにシステムや仕組み導入を検討し、取り組んでいく考えです。
会社の強みは何ですか?
いち早く海外工場の整備に取り組み、優れた品質の商品を供給できる体制を整えていることが強みです。 現在は、中国・バングラデシュ・ミャンマー・フィリピンに海外工場を展開し、多くの有名メーカーからの信頼を得ています。
ワークライフバランスはどうですか。
有給休暇もとりやすい環境で、働きやすく、かつ、プライベートも充実できる環境を整えています。今後さらに社内業務の効率化や社内制度の改革にも力を注いでいく予定です。
海外勤務の場合、住居等はどうしているのですか。
勤務地での住居や食事はすべての会社がすべて提供しています。

【仕事について】

業界経験者である必要はありますか。
職種によってはスキルが必要な職種もあるため、業界経験者であることが望ましい場合もあります。 「英語スキルを活かしたい」、「海外勤務を経験したい」、「未経験だが業界の仕事に就きたい」など、さまざまな希望には柔軟に対応いたします。 小島衣料に興味を持っていただいた場合は、まずお問い合わせください。
企画職には経験は必要ですか?
商品(洋服)がどのように出来上がっていくか。仕様書の確認ができるといった知識やスキルは必要となります。
企画職は海外工場への出張はありますか?
海外工場とのやりとりはテレビ会議を利用して行うことも多く、基本的に海外出張はありません。
海外勤務経験者は年間にどれくらい日本に帰ってきますか。
人によってさまざまですが、平均すると2〜3ヶ月に1度は日本に帰ってきています。1回あたり10~12日ほど休暇として、日本に滞在しています。
海外勤務経験者でなければ海外勤務にはなりませんか。
業務のための縫製技術のスキルは必要となりますが、自身の海外勤務の経験は問いません。また、現地では通訳がいるため、仕事上のコミュニケーションは大半が日本語でのやりとりとなります。