【3Dの服づくりに興味がある方必見】
外注でのパターン作成費用とイメージ画像を紹介

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アパレル業界では、かねてから試作品の大量生産・大量廃棄が問題視されています。この問題を解決する手段として、3次元の画像などをソフトで作成する、3Dモデリング技術が注目されています。しかし、自社での3Dモデリングは導入コストが高いため、あまり導入されていないのが現状です。そこでおすすめは3Dモデリングの外注です。外注であれば、ソフトなどの設備投資なしで、気軽に3Dモデリングを利用できるためです。本記事では3Dモデリングを外注する際のパターン作成費用や、3Dモデリングの服イメージも紹介します。

服の生産過程で3Dモデリング導入に踏み込めていない理由とは

アパレル業界では服の生産過程における大量廃棄が課題となっており、この解決手段として3Dモデリングが注目されています。
3Dモデリングを導入すれば立体の設計図を作成できるため、イメージ通りの服を作りやすくなり、試作品の生産量を大幅に削減できます。

しかし、3Dモデリングは多くのアパレル企業で導入できていないのが現状です。その理由として以下3つが挙げられます。

ソフトの導入に初期コストがかかる

3Dモデリングの導入に踏み切れない理由の1つに、3Dモデリングを作成するソフトの導入コストが高いことが挙げられます。ソフトを運用できるまで試行錯誤する期間や、オペレーターの育成が必要であることも考慮すると、トータルでの初期コストはさらに高くなってしまうのです。

使いこなせるまでに時間がかかる

先述のとおり、3Dモデリングの技術はファッショクリエイターやデザイナーに現状浸透していません。 そのため、3Dモデリングを作成するソフトの導入後、教育が必要になり、使いこなせるまでに多くの時間がかかってしまうのです。

3Dで服を作成するイメージがわかない

さらに、3Dモデリングの技術はクリエイターやデザイナーに浸透していないため、3Dで服を作成するイメージができず、具体的に何から手を付ければ良いか分からないといったことが起き、結果として導入まで至らないということが起きています。

このような理由で3Dモデリングの導入ができていないアパレル企業に、おすすめの方法を次章で紹介します。

3Dモデリングの作成は外注がおすすめ!

3Dモデリングによる服の作成は、3Dモデリングの専門家への外注がおすすめです。

外注であれば初期費用は不要であり、必要な際に必要なモデリングだけ作成できます。また、3Dモデリングの専門家が作成するため、ジャンルを問わずイメージ通りのモデルを作成できます。

外注した場合の流れと費用は?3Dモデリングの服イメージ画像も紹介!

外注と聞くと、3Dモデリングの精度が気になる方もいるのではないでしょうか。本章では、外注した場合の納品までの流れと費用、3Dモデリングのイメージを紹介します。

見積もり~納品まで1週間!3Dモデリングサービス外注の具体的な流れ

見積もり~納品までにかかる期間はおよそ1週間です。具体的な流れは以下の通りです。

1.お問合わせ、見積もりに必要な情報のご提示・契約
3Dモデリングの外注先に問い合わせ、作成を依頼したいモデルのデザイン・寸法・生地といった情報を送り、見積もりを行います。およそ1日で見積もり内容を外注先から提示してもらい、契約します。

2.お打ち合わせ
契約締結後に打ち合わせを行います。デザインのストーリーや販売チャネルについて、自社の要望に応えながら内容を決めます。

3.3Dモデリング画像の制作・納品
打ち合わせで決まった内容を元に3Dモデリング画像を制作し、完成したら納品します。

以下のリンクから、3Dモデリングサービスの見積もり~納品までの流れと納期を解説している記事を閲覧できます。詳しく知りたい方はぜひご覧ください。


サービスの流れ

2Dよりも服の生産にかかるコストを削減!3Dモデリング作成費用

3Dモデリングで服を生産する場合、2Dで服を生産するときに比べてコストはどのように違うのでしょうか。

あるアパレル企業では2Dの型紙から縫製する場合、1色のサンプルを作成するのにかかる費用は¥20,000であるため、6色のサンプルを作るには¥120,000もかかってしまいます。

それに対し、3Dモデリングでは1つの基本スタイル(型)を¥30,000で作成すれば、その型をもとに色違いのモデルを1色につき\1,000で作成できます。そのため6色のサンプルを作る費用は¥35,000となり、2Dに比べて¥85,000もお得です。

以下の図で、3Dモデリングを使えば、サンプル作成費用が削減できることが分かります。

各色サンプル作成費用削減

ECサイトにそのまま掲載!3Dモデリングの画像精度

3Dモデリングで作成したサンプルであれば、ECサイトにそのままサンプル画像として掲載できます。また、背景をバーチャルで選択できるため、商品のイメージ画像の作成やカラーパターン作成も手軽にできます。

以下の図は、3Dモデリングで作成した服を、ECサイトに掲載したイメージ図です。

ECサイト掲載イメージ①

ECサイト掲載イメージ②

また、以下のようにPCサイト内でブランドイメージを表現できます。

ブランドイメージ①

ブランドイメージ②

このように3Dモデリングの外注はコストを低く、かつ高精度な画像を作成できます。

最後に、3Dモデリングの外注サービスとして、弊社の3Dモデリングサービスを紹介します。

小島衣料の3Dモデリングサービスでは、これまで2Dで作成してきたパターンを3Dモデルと連携し、パターンメイキング~ECサイトにそのまま掲載できる精度の高い完成品の画像作成までをワンストップで実施できます。また、国内だけでなく海外拠点を持つ小島衣料はさまざまなニーズに対応可能であり、見積もりから納品まで1週間という短納期かつ2Dよりも低価格で3Dモデリングを利用できます。小ロットの生産依頼にも対応しているため、まずは無料見積もりをしてみてはいかがでしょうか。

以下のリンクから、納期の問い合わせ・見積もり依頼ができます。
また3Dモデリングサービスの料金単価表がダウンロードできるため、費用が気になる方はそちらも合わせてご覧ください。
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