1P 350円~ グレーディング
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自社にあった縫製工場の選び方とは?
よくある失敗も交えて解説

自社にあった縫製工場の選び方とは?よくある失敗も交えて解説

本記事では、縫製工場の新規発注先・乗り換え先を検討している方向けに、自社に合った縫製工場を見極める6つのポイントを、よくある失敗例も交えて解説します。縫製工場選びで失敗しないための必読ガイドです。

縫製工場によって得意・不得意が違う

縫製工場は、製品ごとに異なる専門性を持っています。
例えば、Tシャツやパーカーのようなカジュアルウェアを得意とする工場もあれば、スーツやドレスのようなフォーマルウェアを専門にする工場もあります。

そのため、自社で作りたいアイテムの種類によって適した工場は変わります。最適な工場を選ばなければ、品質や納期で期待外れになることもあるため、事前のリサーチが重要です。

例えば、
Tシャツ、トレーナー ・・・ カットソー工場
Yシャツ、ジャケット ・・・ 布帛工場
パンツ ・・・ パンツ工場
スーツ ・・・ スーツ工場

という具合に、作りたいアイテムによって依頼先の縫製工場を適切に選びましょう。
なかにはオールジャンル対応できることを強みにしている工場もありますが、基本的にはどのようなアイテムの生産実績があるのか調べて依頼をすることをお勧めします。

自社にあった縫製工場を選ぶ、6つの観点

作りたいアイテムを元に考える

最初に考えるべきは、どのような製品を作りたいのかです。工場によっては、布帛(ふはく)生地に強いところもあれば、ジャージ素材のような伸縮性のある生地を得意とするところもあります。
「Tシャツやスウェットなどのカジュアルアイテムか」「ドレスやスーツなどの高級ラインか」といった観点や、刺繍やプリント、縫い目の細かさなど、特殊な加工が必要かどうかといった観点で作りたいアイテムの要件を決めましょう。

ロット数を基準に考える

工場によって対応できる最低・最大ロット数にも差があります。
小規模ブランドやスタートアップ向けに、10枚から100枚といった小ロットに対応する工場もあれば、数千枚単位の量産を得意とする大量生産対応の工場もあります。大量生産の場合は1枚あたりのコストを抑えやすくなりますが、販売がうまくいかなかった場合に在庫を抱えるリスクがあるため、バランスを見て自社にあったものを選ぶことが重要です。

納期で考える

納期についても、工場によって短納期で対応できる場合もあれば、数か月先になる工場もあります。
また、縫製工場は繁忙期と閑散期があり、繁忙期には納期が遅れる可能性がありますし、国内工場か海外工場かによっても納期に違いが生じます。国内であれば短納期が期待できますが、海外の場合は輸送時間を考慮する必要があります。

コミュニケーション・サポート体制で考える

縫製工場の持つコミュニケーション能力も重要なポイントです。
窓口担当者のレスポンスが早いかどうか、要望を正確に伝えられるかどうか、状況に応じた説明や提案ができる業者なのかどうかなど、取引のしやすさにも注目しましょう。

特に初めて縫製を依頼する場合は、仕様書の作成やサンプル作成の段階でサポートが充実している工場を選ぶと安心です。

実績・事例で考える

工場がこれまでにどのような製品を手掛けてきたのかを確認することで、技術力や品質を見極めることができます。

大手ブランドと取引がある工場は、品質面で安心感がありますが、その分コストが高くなることもあるため、必ずしも自社にマッチした縫製工場とは限りません。
まずは、その縫製工場で自社と似た製品の実績があるかどうかをチェックしましょう。

コスパで考える

最後に重要なのが、コストパフォーマンスです。
あまりにも低価格の縫製業者を選択すると、製品の品質が低くなる可能性があるため、単にコストが安ければ良いというわけではありません。コストを払っても、その分安定した品質で製品を仕上げてもらえた方がブランドイメージも守ることができ、ロスが生まれる・納期が遅れるといった棄損・リスクも少なく済むため、トータルで見た場合にコストパフォーマンスが高くなることも大いに考えられます。

単に安い工場を選ぶのではなく、品質や納期、サポート体制とのバランスを考慮して発注先を選びましょう。

【失敗例】納期・価格だけで考えると、痛い目を見ることも

前章で解説したように、よくある失敗の一つが「納期が早い」「価格が安い」という理由だけで工場を選んでしまうケースです。

例えば、価格と納期を最優先した結果、縫製品質が大幅に低下し、製品不良が多発するというケースです。
仕上がりが粗雑でクレームが発生したり、納品後に品質不良が発覚して返品対応に追われたりといったトラブルで、対応に要したコストも考えると結局コストが割高になっている…ということも少なくありません。

また、これと似てよくあるのが 「工場に縫製を依頼したら、おまけでグレーディングもやってもらえた」というケースです。
グレーディングは縫製工場に依頼する際についでにやってもらうもの…ということが当たり前になっている方も多いと思いますが、実は工場ではグレーディングについて専門技術・経験を充分に持った人材がいないことがほとんどです。そのため、仕上がったもののシルエットがいまいちになってしまっている…ということが起きがちです。

アイテムにもよりますが、実はシルエットを崩さずにきれいにグレーディングすることは、熟練のグレーダーでも大変難しい作業といわれています。
「工場で縫製のついでにやってもらったら、シルエットが崩れた」 「グレーディングに失敗した状態で製品があがってきてしまい、大量のロスがでてしまった」というトラブルが起きないよう、費用を追加で支払ってでも、グレーディングは外注して専門の業者にお願いする方が、安定した品質でコストも無駄にかからないためおすすめです。

失敗しないパターン・グレーディング外注なら小島衣料 【料金表付き】

専門業者での外注であれば、安定した品質でグレーディングをしてもらえて上述のようなトラブル発生のリスクを抑えられます。また、これまでグレーディングを依頼していたパタンナーや縫製工場が自身の中心業務により集中できるようになり、作業負担の軽減・残業時間の削減なども期待できます。

「社内にグレーディングの知識・経験がある人材がいない」
「グレーディングを専任でおこなう人材を採用する余裕がない」
「コスト的にパタンナーや縫製工場にやってもらう他ない」

という方は、ぜひグレーディングの外注サービスの候補として、弊社小島衣料のサービスもご検討ください。
弊社では1P 350円〜という業界屈指の最安値でグレーディングをおこなうことができ、さらに注文から中2日という業界内トップクラスの短納期で納品が可能です。

詳細は以下の料金表をご覧くださいませ。
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