アパレル業界で拡大するコラボ|
メリットや実例をご紹介

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アパレル業界においてコラボに関するニュースは多く、実際にブランド×ブランド、ブランド×デザイナー、ブランド×商店街というように企業間を超えたコラボがたくさん行われています。
そこで、本記事では、アパレル業界におけるコラボのメリットや、増えている異業種間のコラボについて解説します。

コラボとは?

コラボとは、コラボレーション(collaboration)の略であり、共同作業や合作を意味します。異なる立場の人が対等な関係性を築きながら一緒に成果物を出し、各々で付加価値をつけていくというニュアンスも含まれています。
コラボは、商品開発や販促プロモーションで行われることが多いため、アパレル業界や音楽業界、飲食業界などでよくみかけられます。

次章ではアパレル業界に着目して、コラボを行うことのメリットについて解説します。

アパレル業界におけるコラボのメリット

一般的なコラボの意味を説明しましたが、前述のようにコラボは特にアパレル業界でみられることが多いです。本章では、なぜコラボをするブランドやデザイナー、企業が多いのか、コラボのメリットを紹介します。

1:話題性が高い

まず1つ目は、「話題性が高い」ことです。
有名な企業とのコラボであれば、話題性により自社ブランドの認知向上につながります。ほかにも、意外な企業間のコラボは世間の目に留まりやすく注目を浴びやすいため、多くの人にインパクトを与えることができます。このように、話題性の高さから、認知向上・ブランドイメージのアップにつながります。

2:新規顧客への認知向上

2つ目は、「自社を知らない新規顧客にアプローチできる」ことです。
将来顧客となりうる潜在層に自社商品やサービスをアプローチして、認知してもらうことで、購入のきっかけを作ることができます。その時点で購入に至らなかったとしても、後に自社商品を検討する機会が多くなる可能性が高いです。

3:コスト削減

3つ目は、「マーケティングのコストや、製造コストを削減できる」ことです。
どのような消費者に、どのような媒体でPRを行い、実際にどのくらいのPR費用をかけるのか、などすべてを共同で行っていくため、マーケティングにかかるコストは2社で負担することになり、半分の負担で行えます。製造コストの面でも、お互いに制作を補うことで1社あたりの負担を減らすことができます。

4:機能性の向上

4つ目は、アパレルブランドが出す「商品の機能性を向上できる」ことです。
最近では、燃えにくい・触ると冷たく感じる・臭いを抑制できる・環境負荷が低い・伸縮性がある、などの特徴を持つ機能素材が注目されており、それらに特化したブランドや企業とコラボをすることで機能性の高い衣服を提供できるようになります。例えば、スポーツブランドとプチプラファッションブランドがコラボをする場合、ファッションブランドは、より動きやすさに特化した機能性のある衣服を販売できます。

機能素材に関する詳しい記事もありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。


以上のように、アパレル業界においてコラボをするメリットは多いことがわかりました。
次章では、より話題性が高いアパレル業界と異業種のコラボに着目していきます。

拡大する「アパレル業界×異業種」のコラボ

昨今ではファッションブランドと異業種分野のコラボは珍しくなく、今まで以上に魅力的で価値のある商品を開発・販売することができます。特に「ファン」が多い業界とコラボをすることで、上述した話題性による認知向上や新規顧客の獲得が期待できます。
また、飲食業界や音楽業界、漫画業界など体験価値が高い業界とコラボを行うことで、アパレルのみでは実現しにくい体験を提供することができます。

このように、異業種間のコラボは既存の枠組みにしばられることなく、付加価値のある商品の提供につながるため、注目を集めています。

次章では、異業種間コラボを含めたアパレルブランドのコラボ事例を紹介します。

アパレル業界におけるコラボのニュース

ここまでコラボの意味やメリット、注目を集めるアパレル業界と異業種のコラボについて説明してきました。

では実際にどのようなコラボの事例があるのでしょうか?
下記では、アパレル業界における企業やブランドなどのコラボに関連するニュースをご紹介します。

「ジーユー」が丸山敬太とコラボ キッチュなアジアン雑貨に注目

ビームス、新宿ゴールデン街とコラボ

「ハイク」 × 「アディダス」秋冬コレクション発売
アーカイブ生地のポンチョやスニーカーなど


「ナイキ」×「サカイ」×「フラグメント」コラボシューズ発売
「アンカバ」「クロット」とも


ジーユー×「ハローキティ」
吸水ショーツの新商品を発売、若い世代へ健康課題の啓発も


コナカ、ワイシャツを包装する際に
型崩れを防ぐ各種資材をプラスチック製から紙製に転換


スノーピーク・シタテル・三越伊勢丹、JAXAプロジェクトに
「無縫製の宇宙空間における衣服」共同企画が選定


デサントジャパン、「ファクトリエ」と共同開発第2弾
「ボーダレスエアージャケット」を発売


「ミズノ」と「マツダ」が運転用シューズを共同開発
異業種をつなぐ“人間中心のモノづくり”


伊藤忠とフィットネス企業 資本業務提携結ぶ

ユニクロ 今秋冬、ホワイトマウンテニアリングと協業

手間や時間がかかるコラボを効率的に進めるには?

ここまでコラボの良さやメリット、実例をお伝えしてきました。ブランドの認知度や知名度を拡大するうえでコラボは最適な手段といえるでしょう。

しかし、実際にコラボをするとなったとき、コラボ先との調整や確認など手間や時間が余分にかかってしまうことが課題として挙げられます。企画立案から、商品開発、商品の発売、リリース、イベント日などすべての工程でコラボ先と連携を取っていく必要があり、社内だけで進行するよりも弊害が多くなります。

そのため、作業を効率的に進めるためには、サンプル作成の業務を柔軟に行うことが重要です。コラボ先とのすり合わせが企画時に何度も発生するため、迅速な対応、かつコラボ先に商品の説明が伝わりやすい状態にする必要があります。
小島衣料では、外注3Dモデリングサービスを行っており、今まで2Dのみで作図してきたパターンを3Dで提供することができます。パターン制作から商品画像までワンストップで制作できるため、パターン制作の時間を短縮したり、プレゼン用に各色サンプルを作成できたり、パターン作成後の修正作業の工程をなくすことができたり、と業務効率を上げながらサンプルの変更に柔軟に対応することが可能です。

小島衣料の3Dモデリングサービスの具体的な説明は下記に記載してありますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
https://www.kojima-iryo.com/cad/modeling/

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